小豆島のエンジェルロードへ日帰り
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高松から日帰り × 小豆島 × 大家族

エンジェルロードは、干潮をはさんだ6時間だけ渡れる。
午後に渡れる日は、午前に寒霞渓へ

小豆島は、潮が引いたときだけ島と島のあいだに砂の道が現れる「エンジェルロード」と、ロープウェイで登る渓谷の寒霞渓、オリーブ畑で知られる瀬戸内の島です。高松港からはフェリーで約60分で、日帰りもできます。ただ、砂の道を歩いて渡れる時間は1日2回・数時間ずつしかなく、島の路線バスも1〜2時間に1本です。この記事では、高松から日帰りする大家族のために、干潮の時刻から1日の順番を決める方法と、6人分の費用の目安をまとめます。

6時間 エンジェルロードを渡れる時間(干潮の前後3時間) 土庄町の予想時刻
59% 2026年春、10〜16時に2時間以上渡れる日 町のデータを集計
約60分 高松港から土庄港へフェリーで 船会社の公式
約26,400円 6人で自分で回る費用(船の往復込み) 各社の公式から計算
1日の組み方を見る ✓ 土庄町の公開データ・小豆島オリーブバス・寒霞渓ロープウェイ・小豆島交通の公式で確認(2026年10月時点)
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渡れる時間

渡れる時間は、町が1日ごとに出している予想時刻で決まる

結論:エンジェルロードを歩いて渡れる時間は、土庄町が「エンジェルロードが現れる予想時間」として、1日ごとに午前・午後の2回分を公開しています。2026年の予想時刻では、どの回も干潮をはさんだ6時間(前後3時間)です。

春に渡れる日

日帰りで島にいる10〜16時に2時間以上渡れるのは、2026年の春の59%。午後の日が多い

結論:2026年3〜5月の92日を町の予想時刻で数えると、高松から日帰りで島にいる10時〜16時のあいだに2時間以上渡れる日は54日(59%)でした。そのうち39日は午後、15日は午前です。10時〜16時のあいだずっと渡れる日はありません。

2026年3〜5月(92日)に渡れる日の数(土庄町の2026年の予想時刻を1日ずつ数えた結果・2026年10月14日に取得)
条件3月4月5月合計午前の日/午後の日
9:00〜17:00 に2時間以上渡れる24日24日27日75日(82%)23日/52日
10:00〜16:00 に2時間以上渡れる17日18日19日54日(59%)15日/39日
10:00〜16:00 のあいだずっと渡れる0日0日0日0日—
0日

2026年の春に、10時〜16時のあいだずっと渡れた日の数。
渡れる時間は1日のどこかに偏るので、1日の順番をそれに合わせる。

1日の組み方

1日の組み方は、干潮が午後の日と午前の日の2通り

結論:渡れる時間が午後の日は「午前に寒霞渓、午後にエンジェルロード」、午前の日は「着いてすぐエンジェルロード、午後に寒霞渓」です。どちらも、高松港を朝の船で出て、土庄港から島のバスで回ります。

干潮が午後の日(春に多い)

干潮が午前の日

島の中の足

島の中の足は、路線バス・タクシー・定期観光バスの3つ

結論:自分で回るなら路線バスの1日乗車券(大人1,600円・子ども800円)が基本です。ただし1つの路線は1〜2時間に1本で、エンジェルロード前に停まる便は1日数本しかありません。祖父母がいる日は、待ち時間の長い区間だけタクシーを使います。

1. 路線バス(小豆島オリーブバス) オリーブバスの公式

土庄港と草壁港のあいだは坂手線と南廻り福田線が、それぞれ1〜2時間に1本。土日祝は走らない便があります。エンジェルロードの最寄りは西浦線の「国際ホテル(エンジェルロード前)」で、停まる便は1日数本です。

2. 1日乗車券と子どもの運賃 オリーブバスの公式

土庄港ターミナルの窓口やバスの車内で買えます。交通系ICカードでも乗れます。子ども(6歳以上12歳未満)は大人の半額、1歳以上6歳未満は一緒に乗る客1人につき1人まで無料です。

3. 寒霞渓へは草壁港で乗り換え 寒霞渓ロープウェイ・小豆島町の公式

路線バスでは直接行けません。草壁港でロープウェイの山麓の駅へ行く町営バスに乗り換えます。2026年4月から試験的に無料で、11月を除いて毎日走ります(11月はオリーブバスの寒霞渓線)。1日8本で、草壁港を出る便は9時50分から15時40分、山麓の駅を出る最後の便は16時00分です。29人乗りの小さなバスで、増便はありません。

定期観光バス

定期観光バスなら、寒霞渓と映画村をまとめて回れる。エンジェルロードは帰りに降りる

結論:小豆島交通の「島めぐり観光バス」は、土庄港を10:15に出て16:15ごろに戻る1日のバスです。寒霞渓の山頂・二十四の瞳映画村・オリーブ公園を回りますが、エンジェルロードは立ち寄り先に入っていません。

寒霞渓と映画村を1日のバスで回る

島めぐり観光バスは小豆島交通の公式から申し込めます。春に毎日走るか、子どもの扱いは申し込む前に確かめてください。

小豆島交通の島めぐり観光バスは小豆島交通の公式ページで(提携外)。

公式ページは提携対象外です。料金・運行日は公式でご確認ください。

6人でいくら

6人分の費用:自分で回って約26,400円、定期観光バスなら約58,300円

この記事の金額は、夫婦+子ども2人(小学生)+祖父母の6人家族で計算しています。祖父母は、どの施設もシニア割引の記載が無いので大人料金です。

結論:船の往復・島のバスの1日乗車券・寒霞渓ロープウェイの往復を足すと、6人で約26,400円です。定期観光バスは船代を足して約58,300円で、こちらは映画村とオリーブ公園も回ります。昼食とおみやげは別です。

人数別の費用の目安(2026年10月14日に各社の公式で見た額から計算・フェリーの往復込み)
人数構成自分で回る(船の往復・バス1日券・ロープウェイ往復)定期観光バス+船の往復
5人(夫婦+子1+祖父母)約23,700円約51,400円
6人(夫婦+子2+祖父母)約26,400円約58,300円
7人(夫婦+子3+祖父母)約29,000円約65,100円
自分で回るときの6人分の内訳(ロープウェイは3月21日〜10月31日の料金)
項目大人/子ども(1人)6人分
高松〜土庄のフェリー往復1,330円/670円6,660円
島のバス 1日乗車券1,600円/800円8,000円
寒霞渓ロープウェイ 往復2,340円/1,170円11,700円
祖父母と

祖父母がいる日に気をつけること

結論:寒霞渓のロープウェイの山麓の駅(こううん駅)は、駐車場から乗り場まで階段があります。車いすの人には、山頂の駅からロープウェイを往復するよう案内されていますが、山頂まで上がる手段は車か定期観光バスになります。

渡れる時間の終わりぎりぎりに渡り始めない 土庄町の予想時刻(「予想」と明記)

歩く速さが違う家族ほど、干潮の時刻(6時間のまん中)の前後に渡ります。町の時刻は予想なので、戻る時間に余裕を残します。

正直な注意点(確かめられていない4つ)

ここは私たちが裏を取れていないので、断定しません。

1

2027年の予想時刻

2026年10月の時点では、土庄町の2027年の分はまだ公開されていません。この記事の日数は2026年の予想時刻で数えたものです。

2

ロープウェイのベビーカーの扱い

寒霞渓ロープウェイの公式に記載がありません。小さい子は抱っこひもを持っていきます。

3

定期観光バスの幼児の料金と階段

島めぐり観光バスの公式に、小学校に入る前の子の料金が書かれていません。こううん駅の階段を通らずにバスへ戻れるかも書かれていないので、申し込むときに確かめてください。

4

港からエンジェルロードまで歩く時間

公式の目安が見つからなかったので書いていません。行き帰りの手段は、路線バスかタクシーで考えています。

疑問に答えます

小豆島のエンジェルロードへ日帰り(大家族)FAQ

エンジェルロードは何時に行けば渡れますか?

日によって違います。土庄町が1日ごとに「エンジェルロードが現れる予想時間」を公開していて、2026年の予想時刻では、干潮をはさんだ6時間が1日2回あります。行く日の時刻を町の公式サイトで見て、その時間に合わせて1日の順番を決めます。

旅程で小豆島に行ける日が2日あります。どちらの日に渡ればいいですか?

2日分の予想時刻を見比べて、島にいる時間(日帰りならだいたい10時〜16時)に重なる時間が長いほうの日に渡ります。2026年の春は、日中の渡れる時間が午後に来る日が多く、渡れる時間は毎日少しずつ遅くなります(1週間で3時間ほど)。祖父母がいるなら、干潮の時刻の前後に渡れる日を選ぶと戻りに余裕があります。

高松から日帰りで、エンジェルロードと寒霞渓の両方を回れますか?

渡れる時間が日中に入っている日なら回れます。午後の日は午前に寒霞渓、午前の日は着いてすぐエンジェルロードへ行きます。島のバスは1〜2時間に1本なので、乗る便を前の晩に決めておきます。

定期観光バスでエンジェルロードに行けますか?

立ち寄り先には入っていませんが、帰りに乗務員に申し出ればエンジェルロードで降りられます。降りるのは16時前後なので、その日の午後の渡れる時間に16時が入っていれば渡れます。そこから土庄港まではタクシーで戻ります(路線バスは便が少ない)。高松へ戻る船の時刻と合わせて決めます。

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