東京から熱海へ6人なら、特急踊り子。
こだまの自由席との差は6人で360円。
東京駅から熱海へは、新幹線こだま・特急踊り子・東海道線の普通列車が乗換なしで走っています。6人(大人4人+小学生2人)の片道は、全席指定の踊り子(約1時間20分)が18,340円で、こだまの自由席(約45分)の18,700円と360円しか違わず、普通列車のグリーン車(約1時間50分)より1,400円安くなります。ただし、こだまの自由席には3辺の合計が160cmを超えるスーツケースを持ち込めません(2026年10月時点の目安)。
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東京駅から東京駅から熱海へ:踊り子・こだま・普通列車の違い
結論:速さならこだま、荷物と座席の安心なら踊り子、運賃なら普通列車です。どれも東京駅から乗換なしで熱海に着きます。
| 列車 | 所要の目安 | 座席 | 停まる駅・本数 |
|---|---|---|---|
| 新幹線こだま | 43〜45分(品川からは40分弱) | 指定席・自由席 | 熱海に停まるのはこだまの全列車と一部のひかり。のぞみは停まらない。こだまは日中おおむね1時間に2本 |
| 特急踊り子 | 約1時間20分 | 普通車は全車指定席(「座席未指定券」で空いている席に座ることもできる) | 品川・横浜にも停まる。決まった日だけ走る便もあるので、乗る日の時刻を予約画面で確かめる |
| 東海道線の普通列車 | 約1時間40分〜1時間55分 | 普通車は自由席。グリーン車(2階建ての車両)も自由席 | 乗換なしの直通がある。6人で並んで座れるとは限らない |
2026年3月14日から、東京〜熱海は新幹線と在来線で別のきっぷになりました。行きは新幹線、帰りは踊り子にするなら、片道ずつ別に買います。新幹線のきっぷで在来線に乗ることはできません。
荷物で決まる160cmを超えるスーツケースは、こだまの自由席に乗れない
結論:3辺の合計が160cmを超えるスーツケースがあるなら、こだまは「特大荷物スペースつき座席」を予約した指定席にし、そうでなければ踊り子か普通列車にします。
1. 新幹線は予約が要る JR東海
東海道新幹線では、3辺の合計が160cmを超え250cm以内の荷物は「特大荷物」です。持ち込むには、特大荷物スペースつき座席の予約が必要です(追加の料金はかかりません)。自由席には持ち込めず、指定席でも予約せずに持ち込むと手数料1,000円がかかります。
2. 特大荷物の席は少ない JR東海
一部の指定席車両の最後部にあり、座席の後ろに荷物を置きます。こだま1本あたりの席数は多くないので、6人分のスーツケースが大きいなら早めに予約します。ベビーカー・車いす・スポーツ用品は、大きさにかかわらず予約は要りません。
3. 踊り子と普通列車は予約なし JR東日本
決まりの上では3辺の合計250cm以内・30kg以内の荷物を1人2個まで、予約なしで持ち込めます。普通列車の置き場は網棚と足元です。踊り子の車内に大きな荷物の置き場がどれくらいあるかは、乗る前に確かめてください。
新幹線の大型荷物の決まりは 新幹線の大型荷物ルール で詳しくまとめています。荷物を宿へ先に送る方法は 日本で荷物を先に送る に。
6人分の運賃6人分の片道運賃:普通列車10,440円、踊り子18,340円、こだま自由席18,700円
結論:東京駅から熱海までの6人の片道は、普通列車が10,440円、踊り子が18,340円、こだまの自由席が18,700円です(2026年10月時点の目安)。普通列車のグリーン車は踊り子より高く、時間もかかります。
この記事の金額は、夫婦+子ども2人(小学生)+祖父母の6人家族(大人4人+小学生2人)で計算しています。祖父母は大人運賃で計算しています。
踊り子とこだまの自由席の差は6人で360円。こだまの指定席にすると、踊り子より3,000円高くなります。
| 手段 | 大人1人 | 小学生1人 | 6人の合計 | 所要の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 東海道線 普通列車 | 2,090円 | 1,040円 | 10,440円 | 約1時間40分〜1時間55分 |
| 特急踊り子(普通車指定席) | 3,670円 | 1,830円 | 18,340円 | 約1時間20分 |
| 新幹線こだま(自由席) | 3,740円 | 1,870円 | 18,700円 | 約45分 |
| 普通列車+グリーン車(Suicaで買うグリーン券) | 3,640円 | 2,590円 | 19,740円 | 約1時間50分 |
| 新幹線こだま(指定席・通常期) | 4,270円 | 2,130円 | 21,340円 | 約45分 |
- JRの子どもの運賃・特急料金は大人の半額(5円の端数は切り捨て)ですが、グリーン料金は子どもも大人と同じ額です。そのため普通列車のグリーン車は、6人だと踊り子より1,400円高くなります。
- 早めに買う割引やネット予約の割引のきっぷは含めていない、通常の額です。割引を使うと手段どうしの差は変わります。平日には、えきねっとで踊り子の特急料金が半額になるきっぷが出ることがあります(期間限定)。
- 往復は片道の2倍で計算してください。
| 人数(内訳) | 特急踊り子 | こだま 自由席 | 普通列車 |
|---|---|---|---|
| 5人(大人4+小学生1) | 16,510円 | 16,830円 | 9,400円 |
| 6人(大人4+小学生2) | 18,340円 | 18,700円 | 10,440円 |
| 7人(大人4+小学生3) | 20,170円 | 20,570円 | 11,480円 |
内訳が違うと:未就学児はJRでは大人か小学生1人につき2人まで無料です。ただし新幹線や踊り子の指定席を1席使うなら子どもの運賃・料金がかかります。普通列車のグリーン車には、未就学児はグリーン券なしで座れます。中学生以上は大人の運賃です。
羽田・成田・大阪から羽田空港からは品川でこだまか、横浜で普通列車
結論:羽田空港から熱海への直行バスは無く、京急で品川へ出てこだまに乗るか、京急で横浜へ出て東海道線の普通列車に乗ります。早さなら品川、運賃なら横浜です。
| 経路 | 所要の目安 | 大人1人/小学生1人 | 6人の合計 |
|---|---|---|---|
| 京急で品川へ → 新幹線こだま(自由席) | 乗換込みで約1時間10分 | 4,070円/2,040円 | 約20,360円(指定席なら約23,000円) |
| 京急で横浜へ → 東海道線の普通列車 | 約1時間50分 | 1,810円/900円 | 約9,040円 |
- 横浜へ出る経路は、時間帯によっては京急蒲田でも乗り換えます。
- 品川・横浜からは踊り子にも乗れます(特急料金は乗る駅で変わるので予約画面で確認)。
- 品川駅の京急からJRへの乗換は、駅の中を歩いて移ります。スーツケースが多いなら、空港から宿へ荷物を先に送る方法もあります。
- 成田空港からは、東京駅か品川まで出てから、上の比較のとおり踊り子かこだまに乗ります。成田から東京の中心部への電車・バスの比べ方は 羽田・成田から新宿へ大家族6人で が参考になります。
- 大阪・名古屋からは、熱海に停まるこだまか一部のひかりに乗ります。のぞみは熱海に停まりません。所要時間と乗換は乗る列車で大きく変わるので、予約画面で「熱海」を到着駅にして経路を検索してください。どこから来ても、160cmを超えるスーツケースがあれば新幹線は特大荷物スペースつき座席の予約が要ります。
熱海駅から宿まで:海沿いのホテルはバスか送迎、来宮の一軒家は電車で1駅
結論:海沿いの温泉ホテルへは路線バスの7番のりばか宿の送迎バス、来宮駅の近くの一軒家へはJR伊東線で1駅です。タクシーは普通車が4人までなので、6人なら2台になります。
熱海駅前の7番のりばから熱海後楽園まで、路線バスで6人(大人4人+小学生2人)の片道。約12分。
大人280円・子ども140円(2026年10月時点)。
- 路線バス: 7番のりばから熱海港・熱海後楽園行き。交通系ICカード1枚で家族の分をまとめて払えます(タッチの前に運転士に人数を伝える)。現金はおつりが出ないので小銭を用意します。バスにスーツケースの置き場はありません。空いている座席に置くか、通路でしっかり持ちます。
- 宿の送迎: 熱海後楽園ホテルは無料の送迎バスが駅発 9:40〜19:10(40分ごとに2本ずつ・定員を超えると乗れないことがある)。ホテル大野屋は駅発 13:50〜17:20 の30分ごと(電話での予約が必要と楽天の掲載にあります)。TAOYA熱海もシャトルバスがあります。時刻は宿に確かめてください。
- 駅から歩ける宿・タクシーが無料の宿: 大江戸温泉物語Premium あたみは熱海駅から徒歩約7分。熱海パールスターホテルは、熱海駅とホテルの間のタクシーをチェックインとチェックアウトの時に各1回無料で使えます(6人で何台まで対象かは予約時に確認)。
- 来宮の一軒家: 熱海駅からJR伊東線で来宮駅まで1駅・2〜3分、6人で片道800円(大人160円・小学生80円)。来宮駅から宿までは徒歩約5〜10分です。伊東線は日中1時間に1〜3本なので、時刻を確かめてから改札へ。
- タクシー: 熱海駅前から乗れます。普通車は4人までなので、6人と荷物なら2台。熱海のタクシーの上限運賃は初乗り1.15kmまで700円です。6人1台で乗りたいなら、大型のタクシーを事前に予約します(料金は会社に確認)。
宿の選び方と、宿ごとの駅からの行き方は 熱海で大家族6人が1室に泊まる宿 に。
パスJR東京ワイドパスは、熱海だけなら得にならない
結論:熱海だけの往復なら、JR東京ワイドパスより、踊り子のきっぷを片道ずつ買う方が安くなります。3日間のうちに日光や軽井沢などへも行く家族なら、検討する価値があります。
- JR東京ワイドパスは、外国のパスポートを持つ人が買えるJR東日本のパスで、連続3日間使えます。値段は大人(12歳以上)16,000円・子ども(6〜11歳)8,000円と案内する旅行サイトが多い一方、15,000円・7,500円と書くサイトもあり、JR東日本の公式ページでは確かめられていません(2026年10月時点)。
- 熱海・伊東方面の在来線と特急踊り子が範囲に入る、と案内されています。東海道新幹線(こだま)は使えません。範囲は購入前に確かめてください。
- 6人分のパスは、どちらの値段でも7万5千円〜8万円です。東京〜熱海を踊り子で往復すると6人で36,680円なので、熱海だけなら4万円前後の損になります。
3日間で熱海と日光・軽井沢などを回るなら、JR東京ワイドパス
熱海だけの往復では元が取れません。範囲と値段は、購入前に商品ページで確かめてください(東海道新幹線は使えません)。
Klook の日本語のページはありません(英語のページが開きます)。料金・使える範囲・引き換えの条件は商品ページで最新情報をご確認ください。人数分のパスが要ります。
正直な注意点
ここは私たちが裏を取れていないので、断定しません。
JR東日本の区間運賃は運賃検索サイトの値
JR東日本の公式ページが自動で読めなかったため、普通列車・踊り子・グリーン料金は運賃検索サイトと報道の額を使っています。乗る前に予約画面で確かめてください。
JR東京ワイドパスの値段と範囲は公式で確かめられていない
旅行サイトで値段が2通り書かれ、熱海・踊り子が範囲に入るかもJR東日本の公式では確かめられていません。購入前に確認してください。
踊り子の大きな荷物の置き場は分からない
持ち込める大きさと個数の決まりは確かめましたが、車内の置き場がどれくらいあるかは確かめていません。
タクシー代は書いていない
熱海駅から宿までのタクシー代は、距離と時間帯で変わるため計算していません。上限運賃の初乗りだけを書いています。
踊り子の時刻は載せていない
決まった日だけ走る便があるため、時刻は書いていません。乗る日の時刻は予約画面で確かめてください。
子ども運賃の区分
子ども運賃の区分は事業者ごとに定義が異なり、公式サイトに記載が無い場合があります。この記事では確認できた範囲だけを書き、確認できなかった区分は書いていません。人数と年齢の数え方は予約時に必ずご確認ください。
熱海への移動FAQ
東京から熱海へ大家族で行くなら、新幹線と踊り子のどちらがいいですか?
160cmを超えるスーツケースがあるなら、決まりの上で予約なしで持ち込めるのは踊り子です(車内の置き場の広さは乗る前に確認)。早く着きたいなら、こだまの指定席で特大荷物スペースつき座席を予約します。6人の片道は踊り子が18,340円、こだまの自由席が18,700円、指定席が21,340円です(2026年10月時点の目安)。
羽田空港から熱海へ直行するバスはありますか?
ありません。京急で品川へ出て新幹線こだまに乗る(約1時間10分)か、京急で横浜へ出て東海道線の普通列車に乗ります(約1時間50分)。
行きは新幹線、帰りは踊り子にできますか?
できます。2026年3月14日から東京〜熱海は新幹線と在来線で別のきっぷになったので、行きと帰りで片道ずつ別に買ってください。
熱海駅から宿まで6人でタクシーに乗れますか?
普通のタクシーは4人までなので、6人なら2台に分かれます。1台で乗りたいなら大型のタクシーを事前に予約するか、宿の送迎バスや路線バスを使ってください。
熱海のあとも東京の外へ出るなら
JR東京ワイドパスは連続3日間。熱海だけの往復なら、踊り子のきっぷを片道ずつ買う方が安くなります。
熱海駅からの路線バスの時刻と運賃は東海バスの公式サイトから(提携外)。
Klook の日本語のページはありません(英語のページが開きます)。料金・使える範囲は商品ページで最新情報をご確認ください。


